散歩に行って来た。
１時間歩くと、汗ばんでくるね。

花に水をくれ
車を洗い
洗濯もした

病気になってから、少し作業をすると疲れる
というよりも、
疲れたと強く感じるようになっていると言った方が正解かもしれない？
作業量としては、病気にかかる前の時だったら、疲れを感じるほどではないので
疲れをすぐに感じるようになったんだろうな。

病気になって、残念なことが、運動ができなくなってしまったことだ。
垂直飛び約１５ｃｍぐらいじゃね。無理。
一番の違いは、反応速度だ。
自転車に乗っていて、よろめいたとき、右にバランスが崩れたら、右足を出して倒れることを防ぐが、
今は、右足を出すのに時間がかかり、そのまま倒れてしまう。
倒れると頭の中で判っているのに、足が反応してくれないで、倒れる。
今は、自転車は乗れない。
まあ、三輪の自転車を買いましたけどね。

さて、投資の勉強をしよう。

今日は、叔母さんを病院へ連れて行った。

病院にもよりますが、叔母さんのいく病院は、受付から診療、会計までの時間が
２時間くらいで終わる。
早いですね。医師の人数が多いのです。
素晴らしいよね。大体、どこの病院も待ち時間が長いですからね。
まあ、医師不足なんでしょうけどね。

帰ってきてから、畑の草取りをしました。
草は強いよね。
農道の草なんか、踏まれても踏まれても、芽を出し生きている。
わたしも、この雑草のように生きたいね。

さて、明日は何をしよう？
・草花に水くれ
・車洗い

あとは・・・。

トレードルールの開発か

短期で売買している個人投資家は
株・ＦＸ・先物どれも言えることだが、継続することは難しい。

なぜか

それは、トレードを繰り返すうち資金が枯渇してしまい。
市場に参加できなくなってしまうからだ。

個人の市場参加者の９割は、このパターンになってしまうとも言われている。

わたしも、以前このパターンに何度か陥った。
なぜそうなるのか。原因はいくつかある。

トレードを振り返り原因を追究し、反省を繰り返した。
そして、徐々に利益が出せるようになってきた。

私が、最も重要と思っていることは、
　「何年も何十年も市場に参加できること。」

焦らないこと。
「市場が存在する限り、チャンスはいくらでも回ってくるのだから」
市場に参加し続けられれば、このチャンスをものにすればよい。
もし、参加できない状態だと、チャンスを生かせなくなってしまう。

自分に言い聞かせてます。

為替１時間足です。

１０５．５２円か。
下降トレンド継続中ですね。

ダウ平均は

一目均衡表の雲を上抜けしてきましたね

日経２２５先物ミニ１時間足は

あっさりと１５０本線を上抜けしていますね。
現在、２００本線付近ですね。
夕場引けで、この２００本線を上抜けるかですね。

日経２２５先物ミニ
取引　夕場寄り付きで建玉（成行で建玉）
　　　夕場引けで決済（引成で決済）

今夜のサイン　「売買しない」　です。

（最終判断は、自己責任でお願いいたします。）