今日は、早々と、親戚回りをした。
それというのも、
午後4時から、中学時代の同窓会があるからだ。
5年に1度行われているようだが、私はほとんど参加してこなかった。
懐かしい。
40年ぶりだ。
やはり、中学時代からは、それなりに変わっていた。
困ったことに、顔を見ても、誰だかわからない。
名前を聞いて始めて、中学時代の微かな面影が残っていることを感じる。
名札の必要性を感じた。
名前がわかると、その人との思い出が、話をしているうちに よみがえってきた。
うううううん 懐・か・し・い ね。
楽しく過ごすことができた。
何人かの同窓生が亡くなっていた。
今年、還暦なのだが、それ以前に亡くなるのは、非常に悲しく残念に思ってしまった。
まあ、突然何が起こるかわからないから、しかたないけど・・・。
それから、今のみんなは、どんなことを普段考えたり、思ったりしているのか??
そんなことを、思いながら、会話をした。
どの方も、穏やかな感じになっていた。
話を聞いていると、年に1・2度ミニクラス会を少人数でやっているらしい。
私は、最近、人との付き合いがなくなってきているので、そのミニクラス会に参加して社会性が欠けることをなるべく防ぐようにしようと思った。
アッ! 次回幹事を務めることになった。思い出に残る演出ができるといいな。
では、ノシノシ