こんちわ
こんちわ
暑いね。
今日は、為替(対米ドル)について・・・。
先物225ミニなどは、取引時間ごとに出来高等がわかるのだが、
為替は、いつでも取引ができるので、出来高なるものが見当たらなかった。
225では、この出来高も重要なので・・・。
そこで、為替の出来高の代用として、ろうそく足の実体部分を平均したものを計算してみた。
為替(対米ドル)データは、日足でAM7:00~6:59を1日としているものです。
下のグラフは、
緑の線が、為替の値
青線が実体部分の50日平均線です。
赤丸所が50日平均部分が増えているとき、為替も上昇しているところです。
勢いが上昇に使われていと判断できますね。
逆に、青丸の部分は、勢いが下降に使われていると思われますね。
そこで、今の状態は、50本線がかなり減ってきていますね。
この50本線が、上昇し始めたときに、為替の値が、
ブレイクポイントやトレンドライン突破ポイントに位置するのではないかと勝手に思っています。
どうかな?
50本線の上昇と価格の動きに注目したいと思います。
あそれから、いちがいには言えないが、
50本線が下降しているときは、もみ合いが多いような気がするのだが・・・。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。