どうしてもおじさんのブログ

日経先物ミニの売買の報告や予想を立てる。最近金の先物も始めたのでそちらも・・・。難病となり退職。日々の生活も・・・。

感覚でトレード?

退職当時、収入がなくなるので投資で生活の足しにできないか。
と思い妻に話したら、「やめた方がいいよ。どうせ損するから」


確かに資金が枯渇したことが何度かあったので、そうなるのかもしれない。
まあ、ほとんどの人は。実際に損をして、「稼げない」という判断をするのだと思う。
「稼げない」と判断して、市場から身を引くのも1つだろう。
しかし、私の場合は、「枯渇するには、何らかの原因があるからだ」と判断し、過去のトレードを振り返り、原因となっていたことを解明し、次に生かすという判断をした。


確かになんの振り返りもしないで、続けていけば何も変わっていないのだから、また、
資金が枯渇するだろう。


振り返りをするといっても、判断材料がないと振り返りができませんね。
そこで、わたしは、過去20回ぐらいのトレードを記録し、それをもとに振り返りをしました。
・いつ
・市場環境がどのようなときに建玉をしよとしたのか
・決済までにどのような行動をとったのか
・結果どうなったのか
これらのことを、トレードごとに記録し、20回ぐらいトレードしたら振り返ったのです。
この結果、自分のトレードには、ある一定の癖があることに気づきました。
失敗のトレードの時に、共通する行動パターンがあったのです。
記録をしてなかったら、気づくことができなかったと思っています。



このブログでも、よく「市場環境」として、今の市場の状態を掲載し明日や明後日はどのように動くのか予想を立てたりしている。
この予想のもとにトレードする(上がりそう・下がりそうでトレードする)。
これは、「裁量トレード」と言われているみたいです。
私の場合、裁量トレードは極力しないようにしてます。
文字通り、「市場環境」を知るためだけに・・・。


私の場合、システムトレードで売買しています。
優位性のある売買ルールに従ってトレードするものです。


優位性のある売買ルールを作るのに、過去のデータを分析するのです。
これは価値のある行動だと思っています。


「歴史は繰り返す」
これを、チャートの動きに照らして、
「チャートは繰り返す」

過去に起きたあるパターンのときの結果が

未来に同じようなパターンになったときの結果が過去の結果と同じくなるだろう。
このようなことのもとに、データを分析してトレードをおこなうということです。


約100年前にジェシー・リバモアという人がいました。
「投機王」といわれたりしました。彼は、
4度の破産をし、2度の離婚を経験し、最後にピストル自殺をした人です。


彼の売買ルールが今も通用する時があります。


ということは、100年前でも、いまでも、同じパターンになると同じ結果になるといえるのだろうと思います。
「人間が売買している限り通用する。」ということになるのだと思います。
だから、過去のデータを分析することは、価値があるのだと思っています。



妻に言いたい。
「感覚でトレードしているのではない。人間の癖を分析してトレードしているのだ
。」


安易に、「やめた方がいいよ。どうせ損するから」
などと言うな!!!


フフフウ


では、ノシノシ