どうしてもおじさんのブログ

為替と日経先物ミニの予想及び分析。たまに日常生活も・・・。

投資の勧め

最近、日本の健康寿命が延びているとの話を聞きました。
誰だか。「平均寿命100歳の時代も来るかも?」とのこと


まあ、
100歳はどうだかわからないが、世界有数の長寿命国ですからね。


いつだったか。このブログでも記載しましたが、
若い銀行員の言ってたことですが、
「私たちが退職することは年金はもらえないかもしれない」
払っているのに、もらえなくなることはないと思いますが、
支給年齢が高くなったり、支給額が減ったりということはあるでしょうね。
実際、今そうなってますね。


そこで、銀行に普通預金としてお金を置いておいていいのか?
それで、だいじょうぶ?
という不安がわきますよね。
金利も非常に低く、定期預金でも、年利0.1%程度ですからね。
100万円を1年定期にしても、1年で1000円にしかならない。
普通預金ならもっと少ない。
誰だか言っていたけど、「ATMで出金すると手数料で利息分は吹っ飛ぶ」
フムフム 納得ですよね。


国も、NISAなるもので、税金がかからないようにしていますね。
これって、「自分のことは自分でやれ!!!」
と言っているような気がする。


こんな時代ですから、
自分の金融資産の一部は、投資に回しお金を増やす努力をべきだと思う。


投資には、リスクとリターンがありますが、リスクに応じて投資資金の金額を
決めればいいと思う。


特に、若い人は、投資をすべきだろうな。


株でもいいし、外貨定期預金でもいいし、投資信託でもよいのではないでしょうか?
リスクの度合いが違いますが、少し勉強して、真剣に考えるべきだろうと思っています。


以上です。 おせっかいなおじさんかのアドバイスです。


では、ノシノシ