畑の木々を昨年切りました。どの木も、幹の直径が25~30cmぐらいあります。
そして、今年の10月頃から、その切り株を取り除く作業を始めたのです。
株を取り除けば、耕地面積が増えると思ったからです。
機械で耕すときに、機械の刃が根にかからないくらい(約30cm)深いところの根まで取り除かなければいけません。
柿の木(渋柿なので)の根の時は、2日かかりました。スッゴク 疲れました。
その次に、栗の木です。これは3日かかりました。
スコップとのこぎり・チェーンソーをつかいましたが、それでも、なかなか
深さ30cm以上のとこまでの根を取り除くのは、たいへんなことでした。
次は、ゆずの木だ。これは。幹の太さが20cmくらいなので、柿や栗の木よりは
多少楽なんだろうけど・・・。
まあ、今は、農作業も少ないので、今のうちにやってしまおうと思っています。
そういえば、栗の木の作業中にチェーンソーを盗まれてしまいました。
うううううう
作業の途中だったので、仕方なく、チェーンソーを新たに購入しました。
こんな田舎にも、盗むような人がいるのかと思ってしまいました。
残念です。